2014年4月25日金曜日

ウィンター・ホリデー 坂木 司

続編です。

そんなに泣かせることもなく、今度は日常を淡々と流しているような感じですね。
ホームドラマのようです。
取り立ててお勧めはしないけど、坂本先生が好きな人にはいいかも、ってレベルです。



内容(「BOOK」データベースより)
届けたい。間に合わないものなんてないから。一人から二人、そして…。父子の絆の先にある、家族の物語。父親は元ヤン・元ホスト・現宅配便ドライバー、息子はしっかり者だけど所帯じみてるのが玉にきずの小学生。冬休み、期間限定父子ふたたび。


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