万条目作品第2弾。
期待を裏切らず、前作鴨川ホルモー級の面白さ。
この人、すごい、って素直に思える作品です。
仕掛けは前作よりパワーダウンしていますが、わくわく感は
同じで、ちょっと切ない感もあります。
あまり言ってしまうと問題なのですが、前作同様2段オチになっています。
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出版社 / 著者からの内容紹介
「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」。二学期限定で奈良の女子高に赴任した「おれ」。ちょっぴり神経質な彼に下された、空前絶後の救国指令!?「並みの天才じゃない」と金原瑞人氏激賞!
2007年9月23日日曜日
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