2016年2月7日日曜日

虚ろな十字架  東野 圭吾

ちょっとこねくりすぎな感。
そのせいかポイントごとの記憶があまりなく
まさに虚ろな作品印象しかない。。



内容(「BOOK」データベースより)
別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立ち尽くす。


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