話のリズムも重さも心地いいが、オチがなかなか見えてこないのが
難点。
内容紹介
正義か悪か。決めるのは強者だ。衝撃の最底辺警察小説!
冤罪で追いつめられた警察官の父。
職を失い、多重債務に苦しむ息子。
組織から見放された暴力団幹部。
三人の人生が、崩壊しかけていた──。
2014年2月に『東京難民』の映画公開を控える著者の最新長編!
2016年3月3日木曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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