どこに視点を置いて読み進めていいか非常に悩むけど
こういった実験的な作品もありだとは思う。
ミステリー界に爪痕を残すという意味ではありだけど、個人的には
読み飛ばして、、最後だけ見てしまいました。
オチは、そうだったんだ、的な感じです。
内容(「BOOK」データベースより)
全編伏線ともいえる「閉ざされた館の不可解な連続殺人」の真相を見抜く。早い者勝ち、「真相」が分かればいつでも解答可能の争奪戦。もちろん「あなた」も参加OK。強豪たちがつぎつぎ退場していくなか、その裏で、何かが始まっていた…ベストセラー『最後のトリック』の著者があなたに挑む多重解決の極北!
2016年7月14日木曜日
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