2016年11月8日火曜日

ダンス・ダンス・ダンスール   ジョージ朝倉

ダンスを追いかけることをあきらめきれない少年の話。

直近はちょっと落ち着いた感があるけれど、3巻くらいまでは
目が離せない展開が続く。
そしてグイグイ伸びていく才能と、それをあっさり認めない
社会との比較がおもしろい。
よくあるストーリーだけど、一歩引いた感じがまたいい。


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