これ、読むの2回目のような。。
女性の心のひだというか怖い部分をどんどんだしていって
成長するにしたがい、それがそんなに怖くない部分だと知る。
共感がもてるかどうかはさておき、男性目線だと
あほだなー
って感じる登場人物多し。
内容(「BOOK」データベースより)
同情は美しい、それとも卑しい?美人の親友のこと、本当に好き?誰もが心に押しこめている本音がこぼれる瞬間をとらえた二篇を収録。デビューから10年、綿矢りさが繰り広げる愛しくて滑稽でブラックな“女子”の世界。
2012年12月18日火曜日
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