2014年3月14日金曜日

神様のすること平 安寿子


またもや、、読めなかった。。。また借りないと。。

内容(「BOOK」データベースより)
物語を書くことにしか情熱が持てないわたしが四十歳間近で願ったこと。それは、“二親を無事に見送ること”と“小説家になりたい”という二つ。なんだかんだあったけど、神様は、わたしの願いを聞いてくれた。でも、ただで叶えてくれたわけではない―。誰もが経験する肉親との別れを、ペーソスあふれる平節で綴った、笑って泣ける超私小説。



0 件のコメント: