2010年8月20日金曜日

新参者 東野 圭吾

今更読みました。
短編だということもこのとき知りました。
そうか、、、でもこのくらいのレベルは昔からあるなあ。。という作品。

もちろん面白い。でも昔から東野作品を知っている人は
あれのほうがいい
という意見が多々出るだろう。

まあ、今はバブルみたいなものなので、、。


内容(「BOOK」データベースより)
日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの四十代女性の絞殺死体。「どうして、あんなにいい人が…」周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。


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