昔を思い出しているところはちょと退屈になって読み飛ばしてしまいました。
そこが肝みたいんだけど。
最初と最後の親子の会話のほうがよかったので、そこを厚めにしてほしかった。
内容(「BOOK」データベースより)
「私たちには、いつだって拾いにいける夏がある」。“現代の人情話”の名手が描く、懐かしく瑞々しい、少年の日々。宝物のような友情、家族の絆。現代人が原点に立ち返る共有装置を込めた、ノスタルジック感動長編。
2014年7月18日金曜日
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