2015年2月9日月曜日

3652―伊坂幸太郎エッセイ集 伊坂 幸太郎

これは完全に借りただけ。まったく読んでいなっす。
また借ります。。



内容(「BOOK」データベースより)
「喫茶店」で巻き起こる数々の奇跡、退職を決意したあの日のこと、「青春」の部屋の直筆間取り図、デビュー前のふたりの恩人、偏愛する本や映画に音楽、「干支」に怯える日々、恐るべき料理、封印された「小説」のアイディア―20世紀「最後」の「新人作家」が歩んできた10年。



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