2015年2月26日木曜日

プラチナデータ  東野 圭吾

映画を先に見てしまったせいで、完全に読み飛ばしてしまいました。。
ちょっとオチが違うけど、流れや強引な展開は変わらず。

しかし前にも書いたけど、惜しいなあ。
このテーマと展開ならもっと面白くかけたのに、昔なら。


内容(「BOOK」データベースより)
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。その開発者が殺害された。神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが、コンピュータが示したのは何と彼の名前だった。革命的システムの裏に隠された陰謀とは?鍵を握るのは謎のプログラムと、もう一人の“彼”。果たして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。


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