2008年2月7日木曜日

フィレンツェでジュエリー職人になる  伊東 史子

個人的に、フィレンツェが大好きで、いつかは移住したいと
おもっているので借りた本。

かるーくおもっていたら、何気に読み応えがあり、
面白かった。

イタリアが好きな人や旅行系の紀行文など好きな人には
抵抗なく、面白さが伝わるかと。

ただし、イタリアで一旗上げようとおもっている人には
まったく参考になりません。
特異な例だから。。

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内容(「BOOK」データベースより)
デザイン事務所の仕事は楽しく、評価してくれる人もいた。けれどこの先、ずっと同じことを続けていくことは出来ない。きっと飽きる。仕事をやめ、単身でイタリアに渡り、彫金の勉強を始めた著者の自分探しの軌跡。


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