正直あまり覚えていませんが、、よくある銀行小説だった
かとおもいます。
ビジネス書が好きな人は問題ないとおもいますが、エンタメ要素を少しえも求める人は
違う人がいいと思います。
↓↓↓
内容(「MARC」データベースより)
都市再開発にからみ、地上げに奔走する黒い紳士達。だが、その裏側には本分を忘れ、悪の温床と化した巨大銀行の存在があった。独特な情報力と精緻な取材結果で描く銀行犯罪。
2008年2月8日金曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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