幼馴染二人と同級生の女の子の子ども時代から中年時代まで追っかける
経済小説+恋愛小説+文芸小説。。。
いろんな意味で読み応えがある。
幼馴染がオトナになって、バブル時代の銀行マンと中小企業の社員となって
再び出会うあたりから江上さんの本領発揮。
誰でもさっくり楽しめる作品になっていると思う。
2008年10月16日木曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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