ちょっと人間関係の描写がうまくいってなく、すぐに関連性が分かりづらい。
ただ、それとは関係なく楽しむことはできる。
表題や帯で興味を引かれるとちょっと違うような気がするが、
なんの先入観もなく、警察系小説だと思えばいい。
内容(「BOOK」データベースより)
警察組織存続の名の下に犠牲になった三人の男の対決。選んだ道は欺瞞、糾弾、そして復讐。組織に殉じるとは、正義とは何かを問う著者渾身の書き下ろし大型問題作。
2008年10月22日水曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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