2011年9月3日土曜日

ツバメ記念日―季節風 春 重松 清

久しぶりの重松先生の残念本

完全に読み飛ばしてしまって何も残らない
話し。。

ただ、初めて重松先生の本を読む人にはまだいいかも。

出版社 / 著者からの内容紹介
記憶に刻まれた"春"は、何度でも人生をあたためる。憧れ、旅立ち、別れ、幼い日の母の面影──温かい涙あふれる12の春の物語

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