2011年9月25日日曜日

群衆リドル Yの悲劇’93 古野 まほろ

完全に読み飛ばしました。
展開と内容がわかりづらく、要所要所だけ読んで、最後のオチを確認して
おしまいにした。。。

もうこの手の本格推理を読む感性じゃないのかなあ。

内容(「BOOK」データベースより)
浪人中の「元女子高生」渡辺夕佳のもとにとどいた“夢路邸”内覧パーティの誘い。恋人の東京帝大生・イエ先輩こと八重州家康と連れだって訪れたそこには、個性的でいわくありげな招待客たちが集っていた。雪の山荘。謎めいた招待状。クローズドサークル。犯行予告。ダイイング・メッセイジ。密室。生首。鬼面。あやつり。見立て。マザー・グース。そしてもちろん、名探偵。本格ミステリのあらゆるガジェットを駆使した、おそるべき傑作。

0 件のコメント: