展開やリズムがよく、サクサクよめた。
主人公のキャラも立っていて、初心者向けの電車読みにはちょうどいい。
感動するような展開やドキドキするような展開もあるので、
読み応えはそこそこあります。
内容(「BOOK」データベースより)
「困っている人がいたら助けなければいけない。それが俺のルールなんだ」―ピザと音楽を愛する人気配達人“亮太”と、立てこもり事件の人質“おっさん”が運び届ける、謎と絆の物語。
2011年9月11日日曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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