2013年3月15日金曜日

バーにかかってきた電話   東 直己

これは好き嫌いの問題じゃなくなぜか読む気がしなくて
まったく読まずに返してしまいました。。

また借りてみよう。

内容(「BOOK」データベースより)
いつものバーで、いつものように酒を呑んでいた「俺」は、見知らぬ女から、電話で奇妙な依頼を受けた。伝言を届け相手の反応を観察してほしいという。疑問を感じながらも依頼を果したのだが、その帰り道、何者かによって殺されそうになった。そして、ひとり調査を続けた「俺」が知ったのは依頼人と同じ名前の女が、地上げ放火ですでに殺されていたことだった。


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