2013年3月19日火曜日

警告 畠山 英治郎

ちょっと自分とは文体やリズムが会わなかった。

登場人物やテーマなどはいいんだけど。。

内容紹介
元刑事で牧師の阿久津六郎が、鋭いインスピレーションによって事件の真相に迫るサスペンス小説。神の愛を伝える道を選んだ阿久津だが、乞われれば事件解決に協力もする。彼にはカリスマ的な直感力があり、なんらかの言葉が警告として浮かんだときは、相手から不審に思われることも恐れず忠告するのだった。刑事と牧師の両方の判断基準を持つ阿久津の視点が、人間の心の闇を浮き彫りにする


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