これ2回目でした。。
主人公の頭のよさとそれを追い詰める警察。
最後に弁護士が単純な事情での殺人じゃないことが分かるとどんどん
話に深みが増してくる。
内容(「BOOK」データベースより)
弁護士・御子柴礼司は、ある晩、記者の死体を遺棄した。死体を調べた警察は、御子柴に辿りつき事情を聴く。だが、彼には死亡推定時刻は法廷にいたという「鉄壁のアリバイ」があった―。「このミス」大賞受賞作家による新たな傑作誕生。
2014年9月5日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿