2014年12月9日火曜日

眼鏡屋は消えた 山田 彩人

概要がおもしろそうだったので読み始めたけど
どうしてもリズムが合わなかった。。
途中でリタイアです。


内容紹介
部室で目覚めると、八年間の記憶が失われ高校時代に逆戻り。母校で教師をしているあたしの身に何があったの? しかも親友の実綺は高二の文化祭直前に亡くなっているなんて──。文化祭で念願の「眼鏡屋は消えた」を実演させるため、あたしは同級生に事件の真相を探ることを頼んだ。あたしがもっとも苦手とする、イケメン戸川涼介に。青春時代の甘く切ない事件を、リーダビリティ抜群の筆致で描く、第21回鮎川哲也賞受賞作。



0 件のコメント: