どうしてもリズムが合わなかった。。
途中でリタイアです。
内容紹介
部室で目覚めると、八年間の記憶が失われ高校時代に逆戻り。母校で教師をしているあたしの身に何があったの? しかも親友の実綺は高二の文化祭直前に亡くなっているなんて──。文化祭で念願の「眼鏡屋は消えた」を実演させるため、あたしは同級生に事件の真相を探ることを頼んだ。あたしがもっとも苦手とする、イケメン戸川涼介に。青春時代の甘く切ない事件を、リーダビリティ抜群の筆致で描く、第21回鮎川哲也賞受賞作。
自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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