紹介文とはちと違う、土地開発と自然保護、サイコと過去の人間関係が入り組んだ
サスペンス。
展開も面白く、奥深い箇所もあるけど、、オチが弱いかも。。
↓
内容(「BOOK」データベースより)
格差社会日本の象徴、崩壊する地域社会に、かつての同窓生たちが集まってくる。無人地帯と化したのは風景か?人の心か…?現代にコミットする作家の情念がきらめく!大自然に圧倒される邪悪な狂気。ウルフドッグが加えた残酷な制裁。
2009年7月12日日曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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