相変わらずいいネタを仕込む作者。
短編なのだが、それぞれが個性が強く、読み応えも十二分。
怖いオチやすっきりしないオチが多いけど、それもまた読み応えあり。
出版社 / 著者からの内容紹介
事件の裏には多種多様な殺意が存在する――。一風変わった殺人の動機に焦点を当てる著者初の短編作品集。
2009年8月15日土曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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