2011年5月1日日曜日

分身 東野 圭吾

こちらも10年ぶりくらいに読み返した作品。
(たまたまこの時期図書館の改装で借りられなかった)

東野先生の作品の中ではこちらも中の下だけど映画やドラマには
うってつけのテーマ。
なぞや流れも浅いし。


出版社/著者からの内容紹介
私にそっくりな人がもう一人いる。あなたにそっくりな人がもう一人。札幌で育った女子大生と、東京で育った女子大生…。宿命の二人を祝福するのは誰か。追跡と逃走の遥かな旅が始まるサスペンス。

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