歴史上の有名な会議だから内容は結構理解済み。
だけどこの現代風の小説とイマドキの会話。
これがまたうまく入ってきて小説との面白さが
引き立つ。
魅力ある人物が多いので展開も速いし、それぞれの面白さが楽しめる。
内容紹介
勝家VS秀吉。清須城を舞台にした五日間の心理戦を「現代語訳」で綴る、笑いと驚きとドラマに満ちた、三谷印の傑作時代エンタテインメント!
2013年4月23日火曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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