珍しく原発推進的な小説。
これはこれで説得性があり、両面からいろんな意見を聞きたい人にはいいかも。
内容(「BOOK」データベースより)
警視庁公安部・内閣情報調査室・衆議院議員政策担当秘書出身の著者が、圧倒的情報量で描き出す震災後の「世界」とは?電力会社出身のエリート、小川。元経産省のキャリア官僚、藤原。かつてない逆風選挙を勝ち抜いた若き二人が、共にする志。この国はどこへ向かうのか。「いまそこにある危機」に、立ち向かう。
2013年6月1日土曜日
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