森見さんの作品がもうだめになっている気がする、。。
質の問題じゃなくて、自分の感じ方の問題。
好きな人にはいいのかもしれないけどあの独特の言い回しやリズム
は読むタイミングを選ぶ気がする。
うる星やつらのメガネ的話が好きな人にはどうぞ。
内容(「BOOK」データベースより)
大学三回生の春までの二年間を思い返してみて、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。―『太陽の塔』(第十五回日本ファンタジーノベル大賞受賞作)から一年。無意味で楽しい毎日じゃないですか。何が不満なんです?再びトンチキな大学生の妄想が京都の街を駆け巡る。
2010年2月22日月曜日
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