2010年9月27日月曜日

きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で) 宮藤官九郎

こんなもんなのかなあ。。

初めての宮藤本だったのですごく期待したけど、リズムや内容があわなくて
まったく読めなかった。

小説というか文字だとちょっと違うのかなあ。。

同じ脚本家でも三谷・鴨上はものすごく面白しろかったのに。
何が違うんだ。。


内容(「BOOK」データベースより)
冬に白鳥が飛来することだけが名物の東北の小さな町で、「質実剛健」をモットーにする男子高に通う「僕」。高校では先輩たちにイビられ、モテからは遠く離れた毎日の繰り返しで、深夜ラジオの「ビートたけしのオールナイトニッポン」だけが心の支え。ある日、尊敬する高田文夫氏が出演するローカル番組で、「おもしろ素人さん」を募集しているのを見つけた「僕」は、親友たちの名前を勝手に書いて応募した…。

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