2011年8月7日日曜日

ぬるい毒 本谷 有希子

話題」の劇作家の本です。
前にも違う本を読んだいたような。。

正直よく分からなかった。
内容と流れを最後までつかむことができず、なんか昔の女学生が文学作品を
書いている感じ。



内容(「BOOK」データベースより)
ある夜とつぜん電話をかけてきた、同級生と称する男。嘘つきで誠意のかけらもない男だと知りながら、私はその嘘に魅了され、彼に認められることだけを夢見る―。私のすべては、23歳で決まる。そう信じる主人公が、やがて24歳を迎えるまでの、5年間の物語。


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