2011年8月11日木曜日

点線のスリル 軒上 泊

これも、、、まったく覚えていない。。。なぜだ。。
いいテーマだと思うんだけど。。

内容(「BOOK」データベースより)
ぼくは何者なのか―。15歳の少年が人生最大の謎に足を踏み入れ、「点線の道」を歩んでいく。そして、ふたつ年上の少女が「ぼくらの歌」をうたいはじめる。沈黙を破り、奇才が放つ清冽な感動ミステリー小説。

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