これも、、、まったく覚えていない。。。なぜだ。。
いいテーマだと思うんだけど。。
内容(「BOOK」データベースより)
ぼくは何者なのか―。15歳の少年が人生最大の謎に足を踏み入れ、「点線の道」を歩んでいく。そして、ふたつ年上の少女が「ぼくらの歌」をうたいはじめる。沈黙を破り、奇才が放つ清冽な感動ミステリー小説。
2011年8月11日木曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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