前評判が高く、レビューも良かったので借りてみましたが、
よくある内容とよくある展開。
日記という見せ方でキャッチーにして売ってみた感がある。
本当に内容はどうでもいいというか、どこにでもあるもの。
まあ企画で引っ張った小説なので、、よさは出ないだろうなあ。
これがテレビとの差なんですね。
内容(「BOOK」データベースより)
結成11年目、いまだ鳴かず飛ばずの漫才コンビ「イエローハーツ」。これまで、コンビの今後について真剣に話すことを互いに避けてきたふたりも、気がつけば30歳。お笑いに懸ける思いは本気。でももう後がない。だから何とかして変わりたい。そう思ったふたりは、「交換日記」を使ってコミュニケーションを取り始めた。お互いの本音をぶつけ合うために―。カリスマ放送作家・鈴木おさむだから描けた、売れない芸人たちのリアル青春物語。
2011年10月29日土曜日
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