昔何気に格闘ものを読んでいたけどその裏話を見ているよう。
今まで読んだ大山館長の自伝の中では一番自然に思えた。
ものすごくあがめるわけでもなく、ひどい人物として描くわけでもなく。
適度にいい部分は出すけど、どちらかというと、愛すべき人物として
しっかり描いている。
内容(「BOOK」データベースより)
活字メディアから大山倍達の実像に迫る。『月刊ワールド空手』に長期好評連載!極真カラテ創始者にして希代の巨人の肖像。「大山倍達総裁のちょっとイイ話」。
2011年11月15日火曜日
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