2007年5月3日木曜日

私(わたし)という運命について 白石 一文

読んだ記憶すらなし。。

だた、ものすごいお勧めだった記憶。枚数はすごいが、あっさり読めた
覚えがあります。
この手の、長い歴史が続くような話が好きなので借りたかと思われます。

あらすじは
出版社 / 著者からの内容紹介
人間の運命とはいかなるものなのか……。気鋭作家による傑作書下し長編。
大手メーカーに勤務する冬木亜紀(29歳)が、かつて恋人からのプロポーズを断った際に、相手の母親から貰った一通の手紙……。女性にとって、恋愛、結婚、出産、家族、そして運命とは……。傑作書き下ろし長編。

内容(「BOOK」データベースより)
恋愛、仕事、結婚、出産、家族、死…。大手企業に勤務するキャリア女性の29歳から40歳までの“揺れる10年”を描き、「運命」の不可思議とその根源的意味を鮮やかに描いた書き下ろし900枚、待望の刊行。

だそうです。

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