2007年5月25日金曜日

ビア・ボーイ 吉村 喜彦

よくある出世物語。
営業の人には面白いかも。

サラリーマンはみんな「あるある」と思えるようなエピソード満載です。


出版社/著者からの内容紹介
性悪上司と戦って、売上最低の田舎支店で今日も酒屋回り。ビール営業マンが一人前に成長する姿を描いた本邦初のザ・営業小説。オレが変われば世界も変わる!

内容(「BOOK」データベースより)
ビール会社の若手宣伝部員のオレに突然下った転勤辞令。左遷先は売上最低、上司も無能な地方支店。田舎のドブ板営業を舐めきっていたオレだが、毎日酒屋へ足を運ぶうちに、やがてビール営業の面白さに目覚め始める。売らされているうちは半人前、自分で考えて売っていくのが営業の醍醐味だ!全国約3000万人(推定)の営業マン&ウーマンに贈る青春爽快物語。

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