2008年7月29日火曜日

砲台島  三咲 光郎

戦時中の殺人事件を、19歳の少年警察官と公安幹部が追いかけていく話。
戦争系が好きな人はなんとか読めるかもだけど、あたしは途中でギブアップ。

久しぶりに最後のページだけ読みました。

ま、その程度の読み込みです。
ただ、、、雑誌のレビューでは評価が高いので、好き嫌いかも。


0 件のコメント: