2011年12月26日月曜日

小学五年生 重松 清

うーん。。飽きている。。
もうすべてがわかりきったリズムと内容。
確かにつまらないわけでもないし、読みたくないわけでもないんだけど
一時期の赤川先生とか内田先生の小説を読んでいる雰囲気に近い。

もうしばらく読まなくていいか。。

内容(「BOOK」データベースより)
十歳もしくは十一歳。男子。意外とおとなで、やっぱり子ども。人生で大事なものは、みんな、この季節にあった。笑顔と涙の少年物語、全17編。

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