ついに最後、完結篇です。
最後も面白さは変わらず、でも新しい展開へとがんがんにひっぱってく
流れです。
今まで「もっともっと」と思っていた箇所は次々とクリアに
なり、最後の最後にもっとも望んでいたオチが待ってます。
これだけ読むと感動は1/10くらいなので、是非1巻がら一気通関で読んで下さい。
↓
内容(「BOOK」データベースより)
正化三十三年十二月十四日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。図書隊は新しい時代に突入、そして…。極上のエンターテインメント『図書館戦争』シリーズ、堂々の完結編。
2009年2月3日火曜日
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