重松先生の作品を読みすぎたせいもあり、どれがどれだか分からない
状態に。。
これだけドスンとくる作品ではなく、重松先生の作風が好きな人が
さくっと読むか、こころ温まるエピソードを端的に読みたい人にはどうぞ。
内容(「BOOK」データベースより)
静かな、静かな、ひとりぼっちの月。ぼくたちは明日から、もう家族じゃない。澄んだ光に満ちた秋が、かけがえのない時間を連れてくるものがたりの歳時記―「秋」の巻、12編。
2010年12月28日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿