昔の株売りのドキドキした攻防戦みたいな小説かと思いきや、、
完全に読み飛ばしてしまい、記憶にまったくのこっていない。。
あらすじなど見ると非常に興味深いテーマなんだけど。。
内容(「BOOK」データベースより)
人の弱みにこそ勝機あり。理念無き利益操作が支える「危ない株」も、村おこしとは名ばかりの錬金術も、途上国へのハイリスク融資も、経済の闇に蠢く魑魅魍魎にとっては宝の山だ。金融界のまっとうな道を踏み外した男たちのカネへの執念が生んだ熱い物語。国際経済小説の旗手が切り開いた新境地、全4篇。
2012年7月9日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿