ちょいちょい面白アンドほっとする物語が入り込む短編集。
哀しすぎず、感動しすぎないギリギリのレベルで話しが終わっていくので
サクサク読めていきます。
それぞれ面白いけど逆に深みを求める人に向かないかも。
内容(「BOOK」データベースより)
世のため、人のため、そして家族のため、働き者の悲哀を描く、著者独壇場の傑作集。
2012年11月10日土曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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