分かりやすく史実にも忠実だったのでサクサク読めました。
新しく知る内容や信長以外の人物についても所々記述があるので
広がりもあり。
内容(「BOOK」データベースより)
破壊者・信長は稀代のビジョナリスト(構想者)だった。物理的・制度的・意識的な壁を破壊し、新しい国を創造した信長。その思想と革新的所業をビジネス的視点から描き出した話題の小説を文庫化。死を賭して日本の改革に挑んだ苛烈なるリーダーの物語。
自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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