密室劇の殺人系としてはよくできている。
内容は、帯にも紹介にもあまり触れていなかったのでここでも
触れないが、アガサクリスティーの名作をトレースしつつ
オリジナルのなぞときや推理を盛り込んでいる。
所々、あれ? という記述や意味不明な紹介はあるにせよ
読む価値はあり。
2009年11月26日木曜日
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自分の読んだ本の備忘録です。マニアックなものはほとんどなく、売れている本ばかりです。 小学生の頃から考えると、6000冊以上は読み、鎌倉に引っ越した2005年から週4冊ペースで読んでます。が、、、2007年12月までの記録はほとんどなく、無造作に借りた本でここに記載した以外で400冊以上はあるかと。とりあえず2007年5月からの記録からやります。。
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