新聞の書評がよくて借りてしまいました。
でも、、、そんなに経済にも復活にも寄ってないので
どっちかといえば中途半端。
どれも盛り上がりに掛けて、できれば経済ものとしての
寄り方をして欲しかった、。
内容(「BOOK」データベースより)
老朽化した場末のバッティングセンター。経営するスーパーの粉飾決算で服役し、妻子と別れた流転の果てに、崎見邦彦はここに落ち着いた。明美という心のやすらぎも得た。だが一本の電話がその平穏を破った。服役時代の仲間・幸太郎に呼びだされ銀座のバーに向かった崎見を待っていたものは…。
2010年7月29日木曜日
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