うーん。。。あたしが読まなくてもいいかと。
更年期障害の話です。要は。
女性はいいかもしれないけど、男性のあたしには共感できるところも
しみじみ感じる話もなく。。
ただ、最後までちゃんと読めたのは、筆力があるってことなんでしょう。
内容紹介
独身図書館員・敦子、専業主婦・まどか、バツイチのライター・千里。ジュリー・ファンの3人が、老いた親や口うるさい配偶者、自分勝手な子供、ままならない自身の体と悪戦苦闘しながら、“未来”を見つけていく――。女の人生の悲喜こもごもをユーモアとアイロニーたっぷりに描く、ウイズ・エイジング物語。
2010年10月24日日曜日
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