いやあ~すごいですね。一気読みです。
森先生らしさは十二分にある青春+家族+ミステリーといいますか。
映画にしやすいなあ、という作品です。
あんまり深くいうと作者の意図とも外れると思うのであらすじには
触れませんが、いろんな角度のニーズに応えられる作品だと思うので
面白い小説が読みたいと思っている小説好きには是非。
内容(「BOOK」データベースより)
越えたくて、会いたくて、私は走りはじめた。直木賞受賞第1作。
2011年2月9日水曜日
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