2013年7月28日日曜日

ボクの妻と結婚してください。 樋口 卓治

あまりにも適当に書きすぎる。。
いや、作者は一生懸命かもしれないのだけど、読み手としては
薄すぎて、適当すぎて、最後は完全に読み飛ばしたけどそれでも
内容は十二分に理解できました。

小説はまだ早いような作者です。

内容紹介
バラエティ番組の放送作家・三村修治は、世の中のできごとを好奇心で“楽しい”に変換する仕事をしてきた。余命6ヵ月を宣告されたいま、最後の企画は、自分がいなくなったあとに家族を支えてくれる人を探すことだった。
「決めた。愛する家族に幸せな未来を残すと決めた」
AD、芸人、リサーチャーから婚活本の著者まで、信頼できる仲間たちに助けを求めながら、三村修治はひたすら走る!
果たして、妻の結婚相手を見つけることができるのか――?


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