相変わらずの鉄板名作
このシリーズだけは外れがない。
新年をもった主人公とそれを防ごうする警察関係者。
その流れはいつも同じだけど、それが深くて切れ味もよくて展開も見事。
警察小説ではトップクラス
内容(「BOOK」データベースより)
大森署管内で大物国会議員が失踪した。発見された運転手の遺体、そして謎の脅迫電話。舞台は横須賀へ移り、警視庁と反目する神奈川県警との合同捜査を署長・竜崎伸也が指揮することに。迷走する捜査の行方は―。白熱度沸点の最新長編!
2015年12月8日火曜日
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