よくある刑事コンビだけど、まあそこそこ面白かも。
赤川次郎でも同じような設定があったけど、これは上司と部下でありつつ
同級生ってのがミソ。
なんとなく、誰が本当に切れ者なのかが分かりづらい話だけど
まあ、なんとなく楽しめる、そんな刑事本。
出版社/著者からの内容紹介
御茶ノ水署の迷走コンビが挑む珍事件の数々!
「怪しい男が通行人に迷惑をかけている」生活安全課に苦情の電話が入った。早速現場に向かった斉木斉と梢田威だったが…。(「木魚のつぶやき」)など、大好評スラップスティック警察小説集。
2008年12月5日金曜日
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